R8 春季リーグ戦 VS文教学院大
- nitbbcofficial
- 5月20日
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4月初旬に開幕した今春ですが、ついに最終戦を迎える事になりました。
最終戦の相手は文京学院大。日工大の先発は今季不調だった元エース岡部(前橋工3)。
試合はいきなり動きます。1回の裏文京学院大の攻撃で、相手1番打者に先頭打者ホームランを浴びます。その後は、岡部が動揺することなくその回を抑えます。
2回表日工大の攻撃では、先頭の4番田海(新津工2)がショートのエラーで出塁すると、その後2個のフォアボールで二死満塁とし、逆転のチャンスで9番加藤(市立松戸3)がセンター頭を大きく超えるスリーベースヒットですぐさま逆転します。
その後6回から登板の関塚(松山1)は、鋭く曲がるスライダーと省エネ投球で3イニングを投げて被安打1と好リリーフを見せます。
試合はそのまま動かず8回表、中軸と代打高橋(岡谷工3)が仕事をし、さらに4点を追加します。
8対1で迎えた最終回、その回から登板の受川(杉戸1)が四死球と相手打線に捕まりまさかの5失点、2点差の大ピンチで最後に満を持して登板したのは、今春大車輪の活躍を見せたエース佐竹(米沢工4)。死球で二死満塁とするも、その後はショートゴロで締め、8-6で勝利となりました。
日工大は、今春淑徳大との優勝争いを繰り広げていましたが、あと一歩届かず7勝3敗で2位となりました。次の秋リーグ戦では百折不撓の姿勢を貫き、優勝を目指します。
リーグ戦も終幕ということで、ホームページ製作委員会水谷内(浦和工2)が立石監督(府中工3)に今季の反省、さらに来季へ向けての意気込みを聞きました。
水谷内)今春を振り返ってどうでしたか?
立石監督)悔しい。ただその一言に限ります。
水谷内)優勝こそできなかったものの、2位と大躍進を遂げました。その要因をお願いします。
立石監督)やはりみんなが同じ目標に向かって全力で取り組むようになったことだと思います。選手一人一人の意識が高くそれぞれ持っている能力を存分に発揮してくれた結果だと思います。
でもやっぱりキャプテンの存在は大きかった。チームを引っ張る責任感はとても大きかったと思うけど全力で取り組んでくれた。
水谷内)ここまでよく戦ってくれた日工大ナインでしたが、MVPを投手野手それぞれお願いします。
立石監督)投手はやはり佐竹ですね。
初めてここまでやって不安の中守備からリズムを作るためのテンポの良いピッチング。日工大が勝つ流れを作ってくれたのは間違いなく彼でしょう。
野手は主将加藤。プレーではここぞの時は必ずと言うほど打ってくれる。頼もしい存在だったと思う。
でも、それ以上にチームを引っ張る精神的支柱であったことに間違いない。日工大大躍進には加藤の存在が書かせなかったと思う。
水谷内)監督として指揮を執って初のリーグ戦でしたが、その心境などを教えて欲しいです。
立石監督)正直3部優勝を舐めてました。
ここまでやってここまでチームの士気があったのにも関わらずダメだった。そう簡単じゃないのを身をもって知った。秋に向けて更に成長して挑んで行きたい。
水谷内)今春3敗となりましたが、そこで何か後悔などありましたら教えてください。
立石監督)やっぱり、優勝できなかったことは悔しい。なんで負けたのかは岡部投手コーチの言う通り力がまだ足りなかった。1から野球というスポーツを見直したい。秋はどんな戦いをするかは定まってませんが、スタメン以外のメンバーがどれだけ成長するか。秋は総力戦として戦いたい。
水谷内)最後に改めて秋はどう戦っていくかと、意気込みをお願いします。
立石監督)夏はスタメンを白紙とし新しい可能性を探すと共に個々のレベルアップ。
岡部投手コーチを主軸としたリーグ最強の投手陣を作り上げること。
そして誰にも止められない日工大マシンガン打線を作り上げる。そこにくい込んで来る選手は誰なのか見極めたい。











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